こちらの記事はFlutter環境構築「STEP⑤:VSCodeのインストール」の手順を説明した記事です。
HATOBAFlutter入門の記事(リンク元)はこちらです↓
VSCodeは、Flutter開発のコーディングやプロジェクト実行を行うのに必要です
※すでにインストール済みの場合、本手順は不要なのでスキップしてください。
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VSCodeインストール
まずは以下の手順でVSCodeをインストールしていきましょう↓
①:VSCodeのインストール手順








②:VSCodeを日本語化する方法
VSCodeでは、メニューや設定画面などの英語の表記を日本語化するプラグインが用意されています
※もし英語が苦手であれば、これを適用するのがおすすめです。



俺は英語のままでも、余裕で使えるけどね~笑
設定方法は以下の手順です↓




③:VSCodeにFlutterプラグインをインストールする方法
Flutterプラグインのインストールも、「②:VSCodeを日本語化する方法」と同じような要領で行えます。
- 拡張機能のボタンをクリックし、検索ボックスに「flutter」と入力
- flutter関連のプラグインの中で一番上の「Flutter」のインストールをクリック


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これでFlutterの開発環境構築はすべて完了です。おつかれさまでした~
「flutter入門」の最後にサンプルアプリの作成・実行方法を説明してますので試してみて下さい!
まとめ
本記事の内容は以下の通りでした。



インストール手順の疑問点については、記事のコメント欄や、X(Twitter)のDMでも質問受け付けてます。お気軽にどうぞ~












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